版に生まれ変わりました!!
施設の利用者情報を登録・編集・検索することができます。
氏名・生年月日・住所等の基本的な情報に加え、所属・利用者区分を登録可能です。
システム管理者・通常業務用の管理者を登録することができます。
システム管理者のみシステム環境の設定を行うことができます。
利用者へ設定する所属を登録することが出来ます。最大5階層までの所属情報を登録可能です。
例:学校の場合「学年>クラス」
会社の場合「支店>部署>課」
図書名・著者名・受入金額・書影といった図書に関する情報を登録・編集・検索することが出来ます。
インターネット接続が可能な環境の場合、一部図書情報をISBNから取得し自動で入力することが出来ます。
管理者画面では貸出処理、利用者画面では借用処理を行うことが出来ます。
どちらの処理でもバーコードを読み取ることでコード入力が省けます。
図書の返却の受付を行うことが出来ます。
受付する図書についてはシステムから印字されたバーコードをバーコードリーダーで読み取ることでコード入力が省けます。
図書について現在の状況を確認することが出来ます。
利用者に代わり予約及び予約取消処理や、貸出準備が可能となった図書の準備完了処理、紛失等によって返却不能となった図書の処理などを行うことができます。
複数の図書に対して、除籍日付・受入日・最終蔵書点検日等の項目を一括で変更を行うことが出来ます。
図書、利用者、貸出・予約履歴等のシステムデータをCSV形式でダウンロードすることが出来ます。
図書番号・利用者番号をバーコードとして印刷することが出来ます。
印刷したバーコードは、図書番号であれば図書に貼り、利用者番号であれば会員証などに貼り、借用処理・返却処理で使用することが出来ます。
未返却情報から、未返却者の一覧表と未返却者宛の督促状を印刷することが出来ます。
督促状は、ハガキ・A4縦の形式に対応しております。他の形式が必要な場合はお問い合わせください。
一定期間内での所蔵冊数・受入単価の推移を分類番号(NDC)又は図書区分ごとに集計し、一覧表を印刷することが出来ます。
対象の分類番号・図書区分は個別に指定することが可能です。
ログイン画面や利用者・管理者のホーム画面へ表示するお知らせを登録することが出来ます。
表示期間を指定することで、表示するタイミングを設定することが出来ます。
図書情報・利用者情報についてCSVからデータを登録することが出来ます。
CSVの内容に合わせて項目の設定を行うことで任意のフォーマットで取り込むことが出来ます。
- パソコン一台で使用する場合
サーバー: | Windows10 Pro(64bit)/Window11Pro(64bit)もしくはWindows Server 2022 |
ブラウザ: | Microsoft Edge, Google Chrome |
※ | サーバー・クライアント共に同一端末上での環境となります。 |
- 複数ユーザーで使用する場合
サーバー: | Windows Server 2022 |
ブラウザ: | Microsoft Edge, Google Chrome |
※ | 上記以外の運用や環境についてはお問い合わせください。 |
ソフトウェア
(税別)
ソフトウェア保守料
(税別)
作業価格表(必要に応じて)
(税別)
(税別)
- 貸出品として存在するが、故障などで貸出できない物の区別が出来ますか?
- 「図書マスタ入力」の「除籍区分」にてご確認できます。
- 貸出品の利用回数を確認できますか?
- 図書情報の中に、貸出累計を持っていますので、こちらでご確認いただけます。
- 格納最大蔵書数は?
- 資料コードの最大桁数が13桁となっています。それを越えずに、ハードディスクの容量を超えない件数になります。
蔵書数5万冊程度以下の小規模図書館、図書室を対象にしています。
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